名詞: Delegation
複数形: Delegations
IPA表記: /ˌdɛlɪˈɡeɪʃən/
読み表記: デリゲーション / del-uh-GEY-shuhn
意味:
自分の権限や責任の一部を、他者(部下や下請けなど)に託して実行させること。
一般的な訳語:
【経営・組織論】権限委譲、委任、代表団。【日常】(仕事の)丸投げ、任せること。
詳細:
Delegationは、単に作業を割り振る「Assignment」とは異なり、「決定権や責任(Authority & Responsibility)」そのものを他者に委ねる技術的メカニズムを指します。Assignmentが「このタスクをやってください」という指示に留まるのに対し、Delegationは「この範囲の判断はあなたに任せる」というコミットメントを伴います。ビジネスや組織マネジメントにおいて、プロセスをスケールさせるための不可欠な手法ですが、今回の動画のように当事者意識の欠如や、責任の所在が曖昧なまま連鎖する「無責任な丸投げ(下請けの連鎖)」というネガティブなニュアンスでもネイティブ間で頻繁に使われます。
ネイティブな組み合わせ:
- Effective Delegation (効果的な権限委譲)
"Effective delegation requires clear communication and trust."
効果的な権限委譲には、明確なコミュニケーションと信頼関係が必要だ。
- Delegation Of Authority (権限の委任)
"The board approved the delegation of authority to the CEO."
取締役会はCEOへの権限委任を承認した。
- Failure Of Delegation (委譲の失敗)
"The project crashed due to a complete failure of delegation."
タスクの丸投げが完全に失敗したせいで、そのプロジェクトは頓挫した。
動画から切り取った生の文:
"(0:08) And it's a massive lesson on how delegation isn't always efficient."
そしてこれは、人に仕事を任せる(委譲する)ことが必ずしも効率的とは限らないという、大きな教訓になっています。
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