[名詞 / 名詞句]: Thought bubble
複数形: Thought bubbles
IPA表記: /θɔːt ˈbʌbl/
読み表記: ソート・バブル、thawt buh-buhl
意味:
漫画などでキャラクターの思考を表す「吹き出し」のことで、ポーカーではプレイヤーが沈黙の中で何を考えているかを推測する際のメタファーとして使われます。
一般的な訳語:
思考の吹き出し、心の声。解説者がプレイヤーの心理を代弁する際には「心の声」というニュアンスでカタカナの「ソートバブル」が使われることもあります。
詳細:
本来はコミック用語ですが、ポーカーの実況では、長考(タンク)しているプレイヤーの頭の上に「どのような葛藤や計算が浮かんでいるか」を視覚的に表現するために用いられます。特に、無表情を貫くポーカーフェイスの裏側で、論理的な矛盾や相手への疑念が渦巻いている様子を、あたかも目に見える「吹き出し」があるかのように描写する際に使われる、非常に実況的な表現です。
ネイティブな組み合わせ:
- What's in the thought bubble? (吹き出しの中身は何だ?)
"What's the little thought bubble there? It's like, 'Really? Do you have it?'"
- Pop the thought bubble (思考の吹き出しを割る)
"A sudden raise from his opponent popped his optimistic thought bubble."
- A crowded thought bubble (情報量の多い思考)
"She's facing a massive bet with just middle pair; that's a crowded thought bubble right now."
動画から切り取った生の文:
"(12:28) I mean, what's the little thought bubble there? It's like 'really do you have do you have not no tip behind behind the green chip?'"
「というか、彼女の頭の上の小さな吹き出しには何て書いてあるんでしょうね?『マジで?本当に持ってるの?(それともブラフ?)』って感じでしょうか。」
"(11:39) Okamoto planning ahead is thinking about the river and setting up that jam on the river. That is kind of what's going through her head."
「岡本は先を読んで、リバーでのオールインをどう仕掛けるか考えています。それが今、彼女の思考(吹き出し)の中にあることですね。」
例文内の重要語句:
- Jam: オールイン(手持ちのチップをすべて賭けること)。「チップを山に押し込む」というニュアンスから。
- Planning ahead: 先読み、前もって計画すること。
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