句動詞: Roll In
過去・過去分詞: rolled in (過去形) / rolled in (過去分詞) / rolling in (現在分詞)
IPA表記: /roʊl ɪn/
読み表記: ロール・イン / ROHL-in
意味:
波のように次から次へと時間差で届く、あるいは何気なくゆったりと到着すること。
一般的な訳語:
続々と届く、次々に入る、ふらっと現れる、遅れてやって来る。
詳細:
Roll Inの原義は、波や雲がうねりを伴って押し寄せる物理的な動きにあります。アメリカの高校生活、特に大学受験(college apps)の文脈では、合否通知や連絡が一度に一瞬で届くのではなく、「一定の期間をかけて順不同に次々と届く」継続的なプロセスを表します。また、人が教室や集まりに「遅れて悠然と入ってくる」様子を表す際にも用いられます。一方、Flood In(殺到する)は水門が一気に開いたように「瞬間的に大量のものが溢れかえる」急激な過密状態に主眼があります。これに対し、Roll Inは個々の結果や人がそれぞれのタイミングで断続的に押し寄せる「時間的なうねりと持続性」を伴うメカニズムを指します。高校4年生(seniors)が各大学からの合否通知(acceptances / rejections)を待つ際、緊張感とともに結果が時間差で舞い込んでくるリアルな情景に最適な表現です。
ネイティブな組み合わせ:
- Acceptances Roll In (合格通知が続々と届く)
"Once the acceptances roll in, nobody even pretends to care about their classes anymore."
合格通知が続々と届き始めると、誰も授業を気にする素振りすら見せなくなる。
- Rolling In Late (だらだら遅れて入ってくる)
"Half the seniors were rolling in late to first period with iced matcha in their hands."
最上級生の半分は、アイス抹茶ラテを片手にだらだらと1時間目の教室に入ってきた。
- Offers Roll In (オファーや誘いが次々に入る)
"She worked so hard on her portfolio, and now college offers are just rolling in."
彼女はずっとポートフォリオの作成を頑張ってきたから、今は大学からのオファーが次々と届いている。
動画から切り取った生の文:
"(13:00) but I think the senioritis is going to hit even more when like college apps are actually done 100% we're going to feel like there's no the acceptances roll in yeah like literally don't want to come to school"
でも、大学出願が完全に終わったら、最上級生特有の気の緩みがもっと本格的になると思う。合格通知が続々と届き始めたら、文字通り学校なんて来たくなくなるよね。
"(13:16) or rejections but more accept I'll just wait for those emotions to come out so yeah to any seniors out there good luck"
不合格通知もあるかもしれないけど、合格のほうが多いといいな。その時が来たら感情が溢れ出すと思うから、全国の高校4年生のみんな、本当に頑張ろうね。
例文内の重要語句:
- Acceptance: 大学などの合格通知
- Pretend: 〜のふりをする、装う
- First Period: 1時間目の授業、1限目
- College Apps: 大学の出願書類(college applicationsの略)
- Rejection: 不合格通知

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