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2026年5月14日木曜日

Water Down = 骨抜きにする。Diluteとの違いは?

動詞句: Water Down

過去・過去分詞: Watered Down

IPA表記: /ˈwɔːtər daʊn/

読み表記: ウォーター・ダウン / WAW-ter DOWN

意味:

本来の強さ、意図、厳格さを弱めて、内容を不十分なものや骨抜きにすること。

一般的な訳語:

薄める、マイルドにする、妥協させる、骨抜きにする。

詳細:

Water Downは、液体を水で薄めるという物理的な動作から転じて、議論や法案、主張の「純度や威力」を削ぐ行為を指します。類義語のDiluteが「濃度を下げて希釈する」という比較的ニュートラルなニュアンスを持つのに対し、Water Downは「本来あるべき厳しさや衝撃が、批判回避や妥協のために損なわれた」という否定的な文脈で多用されます。特に政治の世界では、野党や反対勢力の合意を得るために、当初の過激な、あるいは強力な文言が修正され、無害で効果の薄いものに変わってしまうプロセスを批判的に表現する際に最適な言葉です。

ネイティブな組み合わせ:

  • Water Down The Legislation (法案を骨抜きにする)

"Opponents managed to Water Down The Legislation before it reached the floor."

反対派は、法案が議場に提出される前に、それを骨抜きにすることに成功した。

  • Water Down The Standards (基準を緩和する)

"Industry leaders are lobbying to Water Down The Standards for carbon emissions."

業界のリーダーたちは、二酸化炭素排出基準を緩和させるようロビー活動を行っている。

  • Water Down The Truth (真実をぼやかす)

"Don't try to Water Down The Truth just to protect his feelings."

彼の感情を守るためだけに、真実をマイルドに伝えようとしてはいけない。

動画から切り取った生の文:

"(13:05) ...these people are trying to water down the term of genocide so they can create a narrative..."

(彼らは自分たちのナラティブを作り上げるために、ジェノサイドという用語の意味を骨抜きにしようとしている。)

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