名詞句: Strong Suit
複数形: Strong Suits
IPA表記: /strɔːŋ suːt/
読み表記: ストロング・スート / strong-SOOT
意味:
自分が持っている能力や資質の中で、最も強力で他者に負けない特定の領域のこと。
一般的な訳語:
得意分野、十八番(おはこ)、長所、強み。
詳細:
単なる「強み」を意味するStrengthと比較して、Strong Suitには明確な「手札の優位性」というメカニズムがあります。語源はトランプなどのカードゲームで、手札の中に同じマーク(Suit)が大量に揃っている状態を指します。つまり、人生というゲームにおいて「自分が勝負を仕掛けるための最も有力なカードが揃っている専門領域」というニュアンスになります。Strengthが身体的な強さや一般的な能力にも使われるのに対し、Strong Suitはスキルセットや性格的特性の「使いどころ」に焦点を当てた、より戦略的・知的な響きを持つ慣用句です。
ネイティブな組み合わせ:
- Not My Strong Suit (私の得意分野ではない)
"Patience has never been my strong suit."
忍耐強さは、決して私の得意分野ではない(=私は気が短い)。
- Play To Your Strong Suit (自分の得意分野を活かす)
"In this project, you should play to your strong suit and handle the coding."
このプロジェクトでは、自分の得意分野を活かしてコーディングを担当すべきだ。
- Academic Strong Suit (学業における得意科目)
"Mathematics was always his academic strong suit during high school."
数学は高校時代、常に彼の得意科目だった。
動画から切り取った生の文:
"(23:55) Reading the room isn't his strong suit."
空気を読むことは、彼の得意分野ではないんだ。
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