名詞: Airframe
複数形: Airframes
IPA表記: /ˈɛərfreɪm/
読み表記: エアフレーム / AIR-fraym
意味:
推進機関(エンジン)や装備品を除いた、航空機の骨組みおよび外殻としての構造体全体。
一般的な訳語:
機体、機体構造、航空機構造。
詳細:
航空工学において、航空機全体を指すAircraftに対し、エンジン等の動力系を除いた「物理的な器」を指すのがAirframeです。混同されやすいFuselage(胴体)は、翼や尾翼、エンジンナセルを含まない「胴体部分のみ」を指す特定の構成要素です。対してAirframeは、翼や制御面、ランディングギアの格納部まで含む、空力的な形状を維持するための構造的骨格を意味します。この動画では、エンジンの推力(Thrust)を受け止める「器」としての強靭さや、レーダー波を反射させないための「外装形状」としての文脈で多用されています。
ネイティブな組み合わせ:
- Composite Airframe (複合材料機体)
"The modern fighter jet features a composite airframe to reduce weight and improve stealth."
現代の戦闘機は、軽量化とステルス性向上のために複合材料の機体構造を採用している。
- Airframe Fatigue (機体疲労)
"Engineers must inspect the airframe fatigue after hundreds of high-G maneuvers."
エンジニアは、数百回の高G機動の後に機体構造の疲労を検査しなければならない。
- Sleek Airframe (滑らかな機体)
"Its sleek airframe is designed to minimize drag and radar signature."
その滑らかな機体構造は、抗力とレーダーシグネチャを最小限に抑えるよう設計されている。
動画から切り取った生の文:
"(0:15) 43,000 lb of thrust slam into the back of this airframe."
4万3000ポンドの推力が、この機体構造の背面に叩きつけられます。
"(1:40) On the airframe, you can see why. Every access panel has serrated edges that scatter radar waves."
機体を見ればその理由が分かります。すべてのアクセスパネルには、レーダー波を散乱させるギザギザの縁(セレーション)が施されています。
"(17:01) The airframe is 35% composite materials by weight."
この機体構造は、重量比で35%が複合材料で構成されています。
例文内の重要語句:
- Fatigue: 疲労(ここでは金属や材料の経年劣化・疲労破壊)
- Signature: シグネチャ(レーダー反射特性など、その物体を特定できる固有の痕跡)
- Serrate: 鋸歯状にする(ここではステルスのために縁をギザギザの形状に加工すること)
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