慣用句: In The Same Breath
IPA表記: /ɪn ðə seɪm breθ/
読み表記: イン・ザ・セイム・ブレス / in thuh saym breth
意味:
二つの事柄をほぼ同時に、あるいは一息に語ること。特に、本来比較にならないようなものを「同列に並べて」論じる際に使われます。
一般的な訳語:
同時に、一息に、同列に扱う、舌の根の乾かぬうちに。
詳細:
物理的な時間の同時性を表す「Simultaneously」に対し、In The Same Breathは「言及の近さ」がもたらす評価や文脈の重なりを強調します。テクニカルには、ある対象を語った直後に別の対象を出すことで、両者を「同格」として位置づけるメカニズムがあります。動画内では、伝説のマルゼンスキーと新星グラスワンダーを同じ一息で語る(=同レベルの怪物として扱う)ことへの衝撃と、それに対するグラスワンダー自身の「後継者という枠に収まりたくない」という強い自負を表現するために、このフレーズが選ばれています。
ネイティブな組み合わせ:
- Mentioned In The Same Breath (同列に語られる)
"It's an honor to be mentioned in the same breath as a legend like Maruzenski."
マルゼンスキーのような伝説と同列に名前を挙げてもらえるなんて光栄です。
- Criticize And Praise In The Same Breath (褒めると同時に批判する)
"He praised the horse's potential and complained about its attitude in the same breath."
彼はその馬の素質を褒めると同時に、気性の荒さに不満を漏らした。
- Put Those Two Names In The Same Breath (その二名を同列に並べる)
"Don't even put those two names in the same breath; their stats are world's apart."
その二人を同列に並べるなんてとんでもない。能力値が雲泥の差だ。
動画から切り取った生の文:
"(2:49) I should feel honored to be mentioned in the same breath as her, but the title of successor isn't suitable for one who stands at the top."
彼女と同列に語られることは光栄に思うべきでしょう。ですが「後継者」という肩書きは、頂点に立つ者には相応しくありません。
例文内の重要語句:
- Attitude: 態度、姿勢、心構え
- Suitable: 相応しい、適切な、適した
- Successor: 後継者、継承者、跡継ぎ
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