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2026年4月15日水曜日

Clout=影響力/売名。 スラングとしてのネイティブの使い方

[名詞]: Clout

複数形: 数えられない名詞(通例、不可算名詞として扱われます)

IPA表記: /klaʊt/

読み表記: クラウト

意味:

政治的な権力や影響力を指す言葉ですが、現代のネット文化では「SNSでの知名度」「フォロワー数」「注目度」を指します。

一般的な訳語:

影響力、権力、売名目的の注目。日本語では文脈に応じて「インフルエンサーとしての格」や「売名」と訳すのが自然です。

詳細:

元々は「政治的な裏の力」などを指す重い言葉でしたが、現在はインスタやYouTubeで「バズること」そのものを指す軽いスラングとして定着しました。特に、中身のない過激な行動をして注目を集めようとすることを「Chase clout(売名を追う)」、そうした人を「Clout chaser」と呼び、多くの場合ネガティブなニュアンス(「いいね」のためなら何でもする人)を含みます。

ネイティブな組み合わせ:

  • Chase clout (売名行為をする、必死に注目を集めようとする)

"He's just doing these controversial pranks to chase clout."

  • For the clout (売名のために、注目を浴びる目的で)

"Did he really donate that money, or was it just for the clout?"

  • Social clout (社会的影響力、SNS上の地位)

"In that industry, having social clout is more important than actual talent."

動画から切り取った生の文:

"(2:51) I think he just got poisoned somewhere along the way with like clout and the other things that he saw online."

彼はどこか途中で、売名(注目度)やネットで見た他のろくでもないものに毒されてしまったんだと思います。

"(5:22) ...all from his obsession with clout through being a live stream a public nuisance streamer."

(これら全ての罪は)迷惑系配信者として活動することを通じて得られる、売名への執着からきているものです。

例文内の重要語句:

  • obsession: 執着、強迫観念、取り憑かれること

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