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2026年4月18日土曜日

Churn=雇用の流動性・離職。 ビジネス用語としてのネイティブの使い方

[名詞 / 名詞句]: Churn

複数形: 数えられない名詞

IPA表記: /tʃɜːrn/

読み表記: チャーン

意味:

特定の市場や組織において、人やモノが一定期間内に入れ替わる状態やその度合いのこと。

一般的な訳語:

離職、解約、入れ替わり、攪拌。ビジネスシーンでは「チャーン(レート)」とカタカナで定着していますが、経済政策の文脈では「雇用の流動性」や「(労働者の)入れ替わり」という漢字表記が自然です。

詳細:

元々は「バターを作るためにミルクを激しくかき混ぜる(攪拌する)」という動詞に由来します。経済やビジネスの文脈では、新しいものが入り古いものが出ていく「新陳代謝」のようなニュアンスを持ちます。特に労働市場においては、労働者がより良い条件を求めて会社を移る「健全な流動性」を指す際に使われます。一方で、SaaSなどのサブスクリプション型ビジネスでは、顧客がサービスを解約する「マイナスの離脱」を指すのが一般的です。

ネイティブな組み合わせ:

  • Employee churn (従業員の離職)

"The new policy aims to reduce employee churn by offering better health benefits."

  • Churn rate (解約率・離職率)

"Our startup is struggling with a high churn rate after the recent price hike."

  • Market churn (市場の入れ替わり)

"A healthy economy requires some level of market churn to foster innovation."

動画から切り取った生の文:

"(2:26) So, there's just less churn in the economy, overall. There's less dynamism,"

つまり、経済全体で雇用の流動性が低下しているのです。ダイナミズム(活力)が失われているということですね。

例文内の重要語句:

  • Price hike: 値上げ、価格の引き上げ
  • Foster: 〜を促進する、育む、育成する

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