慣用句: Call It A Day
過去・現在分詞: called it a day (過去形) / calling it a day (現在分詞)
IPA表記: /kɔːl ɪt ə deɪ/
読み表記: コール・イット・ア・デイ / kawl-it-uh-DEY
意味:
一定の区切りや十分な段階に達したと判断し、その日の作業や活動をそこで終了すること。
一般的な訳語:
今日はここまでにする、切り上げる、お開きにする。
詳細:
Call It A Dayは、労働者がその日の労働ノルマを終えて「今日の仕事はここまで(a day's work)」と宣言した労働慣行に由来します。作業の完成度が100%に達していなくても、「今日やるべき分量や現実的なタイムリミットとしては十分である」と納得し、意図的に区切りをつける肯定的な終了メカニズムを指します。一方、Call It Quitsは疲労、不満、挫折、あるいは継続の困難さから「もう限界だ」「これ以上やっても成果が出ない」とギブアップして手を引く(あるいは人間関係を清算する)ニュアンスを含みます。アメリカのハイスクール生の日常では、朝の身支度で「時間が迫っているからメイクの工程はこれで完成とする」場面や、放課後の勉強・部活で「今日のノルマはこなしたから帰宅する」といった実用的な判断を下す際に多用されます。
ネイティブな組み合わせ:
- Decide To Call It A Day (今日はここまでと決める)
"We finished painting the banner for the pep rally, so we decided to call it a day."
学校集会用の横断幕を塗り終えたから、今日はここまでにして切り上げることにした。
- Ready To Call It A Day (もう切り上げる気満々である)
"After two hours of cross country practice in the heat, everyone was ready to call it a day."
猛暑の中で2時間のクロスカントリーの練習を終えて、全員がもう練習を切り上げる気満々だった。
- Call It A Day Here (ここで切り上げる)
"My lashes look decent enough and we have ten minutes left, so let's just call it a day here."
まつ毛もそこそこ綺麗に仕上がったしあと10分しかないから、メイクはここで切り上げよう。
動画から切り取った生の文:
"(4:13) because if we're being completely honest with each other, I don't have time to do anything more than light makeup. Okay, I'm going to bronze my face, add some blush, and I think we're going to call it a day from there."
正直なところ、ナチュラルメイク以上のことをやってる時間なんて全然ないんだよね。よし、顔にブロンザーを塗って、チークを少し足して、メイクはそこまでにしようと思う。
"(4:21) Maybe a little bit of concealer. I don't have time for a whole lot, so we've got to make this pretty quick cuz it's already 7:40 and I need to leave by like 7:50."
コンシーラーも少しだけ塗るかも。あれこれやってる時間はないし、もう7時40分で7時50分には家を出なきゃいけないから、かなり急いで仕上げないと。
例文内の重要語句:
- Pep Rally: 壮行会、学校の応援集会
- Decent: そこそこ良い、悪くない、十分な
- Bronze: (メイクで)ブロンザーを塗る、小麦色の陰影をつける
- Blush: チーク、頬紅
- Concealer: コンシーラー(部分用ファンデーション)

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