慣用句(間投詞的表現): Full Stop
IPA表記: /fʊl stɑːp/
読み表記: フルストップ / fuhl-stahp
意味:
自分の主張や事実を述べた直後に付け加え、「これ以上の議論や反論の余地は一切ない」「以上、終わり。」と断言する表現。
一般的な訳語:
以上。絶対に。四の五の言わずに。
詳細:
元々はイギリス英語で文章の終わりを告げる「句点(ピリオド)」を意味する言葉ですが、口語において自らの発言を強烈に強調する締めくくりのフレーズとして広く使われています。類似表現である「Period」もアメリカ英語で同様に「話は終わりだ」という意味で多用されますが、「Full Stop」はそれをさらに強硬にしたニュアンスを持ちます。Periodが単に「この件に関する対話の終了」を宣言するメカニズムであるのに対し、Full Stopは「いかなる例外も、いかなる微細な反論や言い訳も1ミリたりとも受け付けない」という、より絶対的で退路を断つような強いネイティブの重みを伴います。SNSや動画のリアクションなど、自らの確固たる意志や評価を100%曲げない姿勢を示す際に最適な表現です。
ネイティブな組み合わせ:
- No Exceptions. Full Stop. (例外なし。以上。)
"We do not tolerate harassment under any circumstances. No exceptions. Full stop."
いかなる状況下でもハラスメントは容認しない。例外はない。以上だ。
- It Is A Crime. Full Stop. (それは犯罪だ。議論の余地はない。)
"Stealing someone else's work is theft. It is a crime. Full stop."
他人の作品を盗むのは窃盗だ。犯罪である。それ以上の議論は不要だ。
- She Is The Best. Full Stop. (彼女が最高だ。異論は認めない。)
"Her performance was flawless. She is the best. Full stop."
彼女のパフォーマンスは完璧だった。彼女が最高だ。異論の余地はない。
動画から切り取った生の文:
"(53:02) Aerys was already a problem. Full stop. Aerys is going to come back even more of a problem."
エリスはもともと圧倒的な存在だった。間違いない。彼女が戻ってきたら、さらに手におえない強さになるぞ。
"(53:35) So, she should be validated and I left him because I'm not good enough. Still disagree. Full stop. Still disagree."
だから『自分が十分強くないから彼を去った』という彼女の行動は正当化されるべきだ、と周りは言う。だがやはり同意できない。議論の余地はない。やはり私は同意できない。
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