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2026年5月2日土曜日

Tangent = 話の脱線。Digressionとの違いは?

名詞: Tangent

複数形: Tangents

IPA表記: /ˈtændʒənt/

読み表記: タンジェント / TAN-juhnt

意味:

話が本筋から突然逸れること、またはその逸れた内容自体を指します。

一般的な訳語:

脱線、余談、脇道にそれること。

詳細:

数学(幾何学)の「接線」が語源です。曲線の一点に触れ、そのまま外側へ直線的に突き抜けていくイメージから、「会話の特定のキーワードに反応して、本来の目的とは無関係な方向へ話が飛んでいく」というニュアンスになります。類義語の Digression が「意図的な、あるいは比較的緩やかな本題からの逸脱(文章などで章を割いて行うような余談)」を指すのに対し、Tangent は「勢いに乗って突発的に、収拾がつかないほど遠くまで話が飛んでしまう」という動的な重みがあります。政治の会見などで、質問の答えから自分の得意な別のトピックへ飛躍する際によく使われる表現です。

ネイティブな組み合わせ:

  • Go Off On A Tangent (話が脱線する)

"The professor tended to go off on a tangent about his personal life during lectures."

教授は講義中、私生活についての話に脱線しがちだった。

  • Brief Tangent (短い余談)

"Let me take a brief tangent to explain the background before we continue."

本題を続ける前に、背景を説明するために少しだけ余談を挟ませてください。

  • Unrelated Tangent (無関係な脱線)

"We wasted half the meeting on an unrelated tangent about office furniture."

会議の半分を、オフィス家具に関する無関係な脱線で無駄にしてしまった。

動画から切り取った生の文:

"(57:58) Somebody would say he went off on a tangent. There's something wrong. Like I did with the pen."

誰かが「彼は話が脱線した、何かがおかしいぞ」と言うだろう。さっきペンについて話した時のようにな。

"(58:15) But they said he went off in a tangent. If I always say if you don't find it interesting leave during..."

しかし彼らは「話が脱線した」と言った。私はいつも言っているんだ、もし面白いと思わなければ途中で帰ってもらって構わないと。

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