動詞句: Dial It Back
過去・過去分詞: Dialed It Back
IPA表記: /ˈdaɪəl ɪt bæk/
読み表記: ダイアル・イット・バック / dahl-it-bak
意味:
高まった勢いや過剰な行動のレベルを、つまみを回して下げるように調整・抑制すること。
一般的な訳語:
加減する、控える、トーンを落とす、出力を下げる(ゲームやスポーツ、ビジネスの文脈では「少しペースを落とす」「やりすぎを抑える」の意)。
詳細:
Dial It Backは、オーディオのボリュームやつまみ(dial)を回して音量や出力を「引き戻す(back)」という物理的な動作が語源です。そのため、本人の意思で「出力レベルやインテンシティ(熱量・強度)を段階的にコントロールして下げる」というニュアンスが強く働きます。類義語のTone It Downも「態度や言葉の激しさを和らげる」という意味で使われますが、Tone It Downが主に「周囲への配慮や空気感に合わせて、表現の攻撃性や派手さを抑える(マナーや口調の調整)」に焦点を当てるのに対し、Dial It Backは「過剰になっているエネルギー、チート行為、ゲームのプレイスタイル、仕事のペースそのものの純粋な『数値的・強度的な出力』を自ら下げる」というメカニズムの差異があります。
ネイティブな組み合わせ:
- Dial It Back A Notch (少し出力を抑える、一段階ギアを落とす)
"You’re coming on too strong, you need to dial it back a notch."
ちょっと勢いすぎるから、少し熱量を抑えたほうがいいよ。
- Dial Back The Intensity (激しさを抑える、緊張感を緩める)
"The coach told the players to dial back the intensity during the warm-up."
監督は選手たちに、ウォーミングアップ中は強度を落とすように指示した。
- Dial It Back For The Next Round (次のラウンドはセーブしていく)
"We have a huge lead, so let's dial it back for the next round and save our energy."
大幅にリードしているから、次のラウンドは少しセーブして体力を温存しよう。
動画から切り取った生の文:
"(6:09) I love how he got called out for cheating and just like really dialed it back."
あいつチートを指摘された途端、めちゃくちゃ(チートの出力を)露骨に抑え始めたの本当に面白いな。
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