[名詞 / 名詞句]: Impostor syndrome
複数形: 数えられない名詞
IPA表記: /ɪmˈpɒstə ˈsɪndrəʊm/
読み表記: インポスター・シンドローム、im-POS-ter SIN-drohm
意味:
自分の実力を認められず、成功を運や偶然のせいだと考え、「自分は周囲を騙している偽物だ」という不安を感じる心理状態。
一般的な訳語:
インポスター症候群、詐称者症候群。現代の日本語では、ビジネスや自己啓発の文脈でもカタカナの「インポスター症候群」として定着しています。
詳細:
能力があるにもかかわらず、「自分は評価に値しない」「いつか実力のなさが露呈してしまう」という恐怖を抱く現象です。動画内では、シュタルクが英雄の村で過小評価された経験や、本物の聖剣を抜けないヒンメルへの敬意から、自分を「真の戦士」と認められない様子を指して使われています。単なる「謙虚」を超えた、深い自己不信を伴う専門的な表現です。
ネイティブな組み合わせ:
- Suffer from impostor syndrome (インポスター症候群に苦しむ)
"Despite her promotion, she continues to suffer from impostor syndrome."
- Combat impostor syndrome (インポスター症候群に対処する/克服しようとする)
"We need to learn how to combat impostor syndrome in the workplace."
- A bout of impostor syndrome (一時的なインポスター症候群の発作)
"I had a sudden bout of impostor syndrome before giving the speech."
動画から切り取った生の文:
"(25:30) He has this horrible confidence issue and you can almost call it impostor syndrome a little bit as far as him calling himself a true warrior..."
彼にはひどい自信喪失の問題があって、自分が真の戦士であると名乗ることに関しても、ある種のインポスター症候群と言えるかもしれないわね。
"(25:53) ...he felt like a you know he was sort of a fake but he couldn't escape and so he was just kind of stuck in limbo a little bit with that storyline..."
彼は自分が一種の偽物であるように感じていたけれど、そこから逃げ出すこともできず、その物語の中で中ぶらりんな状態(リンボ)に陥っていたの。
例文内の重要語句:
- Promotion: 昇進、昇格
- Bout: (病気や感情の)一頻り、発作、一時的な期間
- Limbo: どっちつかずの状態、中ぶらりん、忘却の淵
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