[名詞 / 名詞句]: Collateral damage
複数形: 数えられない名詞(通例、不可算名詞として扱われます)
IPA表記: /kəˈlætərəl ˈdæmɪdʒ/
読み表記: コラテラル・ダメージ、kuh-LAT-er-ul DAM-ij
意味:
軍事作戦において、本来の攻撃目標ではない民間人の死傷や非軍事施設の破壊を指す言葉。
一般的な訳語:
付随的被害、巻き添え。専門的な文脈では漢字の「付随的被害」が使われますが、ニュースや映画の字幕では「一般市民の犠牲」と意訳されることも多いです。
詳細:
もともとは軍事上の専門用語ですが、「意図しない副作用」や「避けられない犠牲」というニュアンスを含みます。動画内でも語られている通り、標的(軍事基地など)を破壊する際に隣接する学校や住宅を巻き込んでしまう状況を指し、しばしば責任を回避するための遠回しな表現(婉曲表現)として批判の対象にもなります。
ネイティブな組み合わせ:
- Minimize collateral damage (付随的被害を最小限に抑える)
"The airstrike was precision-guided to minimize collateral damage in the residential area."
その空爆は、居住エリアでの付随的被害を最小限に抑えるために精密誘導された。
- Avoid collateral damage (付随的被害を避ける)
"Rules of engagement are designed to help troops avoid collateral damage."
交戦規定は、部隊が付随的被害を避けるのを助けるために設計されている。
- Significant collateral damage (重大な付随的被害)
"The explosion caused significant collateral damage to the nearby hospital."
その爆発は、近くの病院に重大な付随的被害をもたらした。
動画から切り取った生の文:
"(0:15) There's been some collateral damage. Yeah, for sure. They always die in war, too."
付随的被害はいくつか出ている。ああ、もちろんだ。戦争では彼ら(民間人)も常に死ぬものだ。
例文内の重要語句:
- Engagement: 交戦、作戦行動(Rules of engagement で「交戦規定」という軍事用語になります)
- Precision-guided: 精密誘導の(ミサイルなどが特定の標的に対して極めて正確に命中するように設計されていること)
- Significant: 重大な、かなりの(被害の規模などが無視できないほど大きいことを示します)
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